アンカーアラームを役立てるには、位置、監視範囲、通知を正しく設定する必要があります。このガイドでは、AnchorHoyの準備と錨泊中の確認事項を説明します。
1. 船内に残す端末を選ぶ
信頼できるGPSを備えたスマートフォンを使用します。電源を確保し、水や熱から保護したうえで、受信状態のよい場所に置いてください。陸上端末は船内端末から送られた情報を表示します。陸上端末自身の位置は船の位置ではありません。遠隔監視には両方の端末のインターネット接続が必要です。
2. 位置情報と通知を許可する
正確な位置情報、アプリが求めるバックグラウンド位置情報、通知を許可します。アプリと端末設定の案内に従い、監視開始後は画面をロックしてテストしてください。アプリを開いた状態での成功だけでは、バックグラウンド通知の動作確認にはなりません。
3. 錨を中心とした範囲を設定する
チェーンの長さ、水深、風が吹いてくる方向を入力します。アプリはこれらと船の初期位置から錨の位置を推定するため、地図表示が妥当か確認してください。半径は船の初期位置ではなく錨から測ります。50 mの半径は錨から50 mであり、チェーンの長さは加算しません。周囲の障害物、通常の振れ回り、GPS誤差を考慮して範囲を決めます。
4. 陸上端末を接続してテストする
招待またはQRコードで2台目を接続します。船の位置と最終通信時刻が更新されることを確認してください。テストアラームを送り、使用予定の音設定とロック画面で受信を確認します。遠隔アクセスには有効なサブスクリプションが必要な場合があります。アプリ内の契約画面を確認してください。
5. GPSの新しさと航跡を読む
最終通信に加え、GPS時刻と精度を確認します。サーバーと最近通信できても、GPS位置が新しいとは限りません。点線の航跡は過去に報告された位置で、予測ではありません。静止中もGPSの揺らぎで航跡ができることがあります。古い位置や精度不足の場合は受信状態と権限を確認し、警告を隠すためだけに範囲を広げないでください。
6. アラームに対応する
範囲外、GPS、接続のアラームが出たら、速やかに船と表示位置を確認します。アラームの確認操作は原因を解決しません。端末や重要な設定を変更したら再テストしてください。AnchorHoyは見張りを補助するもので、適切な投錨、天候判断、船長の責任を代替しません。